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クリスマスキャロル

メリークリスマス!という訳で教会へ。
この季節に紹介したいのが私の好きなお話の1つ、ディケンズの「クリスマスキャロル」。
お金のことばっかり考えてるおじいさんがクリスマスイブに3人の精霊にあって過去とか部下とかの現状とか未来に自分が死ぬ墓とか見せられて本当に大切なものを知るって話。舞台も観たことあるんだけど、クリスマスの物語としては本当に素晴らしいのでオススメです。
後は「賢者の贈り物」とか。CMにもなったけどお金のない夫婦が夫は時計を売って櫛を買い、妻は髪を売って時計の鎖を買う(だっけ?)話。
何かさ、日本でクリスマス物っていうとドラマとかではくだらない恋愛モノとか小説でもクリスマス殺人事件(今話してるのはポアロの小説についてではない)とかしか思いつかないんだよね…。
日本はキリスト教ではないしあたたかい家族モノより恋愛やミステリーが受けるから仕方ないんだけど…。

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観劇色々

何か最近色々観劇してたんだけど感想全然書いてなかったのでどどっと。何か今回は家族もの多かったな。

まずは石井由多加くんの出てた劇団偉人舞台さんの「もう、死んでいます。」。何かシュ−ルな感じ?同じ回想の場面何回もあるんだけどちょっとづつ違ってその場面に出てる人も1人づつ減ってくとか。家族を省みない父親が不思議な病気になって連れ去られるというかなりブラックな内容だったけど面白かった。

お次は私が前レッスンに通ってた劇団、スタジオCANで「弟帰る」。これは長年家に帰ってこなかった弟が帰ってきたことで騒ぎになるみたいな。ここはいつもどの役もしっかりたっているので最後まで色んな役の気持ちを感じながら観られます。弟がオカマだったり面白かった。

次は今行ってるとこの友達に誘われて行った劇団パフォーマーズ倶楽部さんの「双生児」。醜い為に赤ん坊のとき捨てられた双子の片割れが金持ちの実家で優雅に暮らす兄を殺してなりかわるという、すっごいシリアスだったのでちょっと怖いとこもあったけど殺されたのに弟を想う兄とか必死で自分の存在を求める弟とか本当に感動した。

後は大学時代の友達の神山一郎くんが出てた劇団パンドラの匣さんの「煙が目にしみる」。スタジオCANさんで同じ舞台を観たことあったんだけど、いや〜、役者が違うと変わるもんだねえ。全く新しい気持ちで楽しめました。これもお父さんが死んでしまった家族の葬式の話で、その父親と同じ日に死んだ人(これも娘が同じ葬式場にいる)の2人もその父親の親であるおばあさんには見えてたりするって話。結構笑えるけどホロリとする話かな。

何かもう貧乏なのに勉強やら付き合いやらでお金かかって大変だわ…weep
頑張るぞ!

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